さくらも満開となり日中の気温も上がり過ごしやすい日が続いていますが
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
実は春先に ぎっくり腰 になり来院される方が多くなります。ぎっくり腰というのは、腰の筋肉に強い負担がかかった時に激しい痛みが走ります。
○朝と昼間の寒暖差が大きいこと7℃以上気温差があると
自律神経の働きが乱れ、免疫や血液循環にも大きく影響されるとも
いわれています。
日常生活での負担が蓄積し血流が悪い状態が続き強い筋緊張をおこして
「くしゃみをした時」「朝、起き上がろうとした時」「前かがみになった時」など
腰を曲げる日常の動作でぎっくり腰になってしまうことがあります。
腰は身体の要といわれ、腰を痛めてしまうと、お仕事や日々の生活にかなり支障をきたすようになります。
慢性的な腰痛、ぎっくり腰など、腰に少しでも不調を感じたら我慢せずに、できるだけ早く来院してください。
腰痛をほったらかしていた方が、ふとした瞬間にぎっくり腰になり、
来院されることがよくありますが
早めに対処できれば腰痛も長引かなくて済みます。
ぎっくり腰になったら
まずは「冷やす」ことです。ぎっくり腰はいつどんな時に起こるかわかりません。
対処法だけでは痛みは改善させません。
ぎっくり腰に効果的な施術のひとつが
【ハイボルテージ療法】です。
高電圧電流による電流刺激を皮膚に抵抗を少なく深部組織まで到達させ直接患部の炎症を抑えていく。
身体の奥深い患部へ直接アプローチできるのでとても非常に高い鎮痛効果・即効性が望めます。
特に筋肉の炎症や腫れがひどいケガ(ぎっくり腰・寝違え・捻挫等)の症状等を
できるだけ短期間で痛みと炎症緩和を可能にしました。
ぜひ「かわしまはりきゅう整骨院」にご相談ください。