「残暑バテ」とは…夏の暑さが終わり涼しくなってきた頃の
9月から10月頃にかけて感じる様々な不調のことです。
残暑バテの症状として
➀食欲不振
②疲れやすい・だるい
③よく眠れず、朝スッキリ起きれない
④便秘・下痢気味
などの様々な症状があります。
残暑バテの原因として
①エアコンによる室内と室外の気温差による影響と重なって、この時期は気温の寒暖差による自律神経の乱れ
②昼間の暑さが継続していることから、冷たいものを飲食しすぎたり、朝晩でも薄着のまま過ごしたりしているうちに、身体の芯が冷え、血のめぐりが悪く、内臓の機能を低下
が原因として多くみられます。
残暑バテの対策として
ご自身でできる対策として
・湯船につかる
・豚肉や納豆、ビタミンB1を積極的に食べる
・ストレッチやラジオ体操など毎日続けられそうな運動
などの生活習慣を整えることで少しづつ改善できていきます。
◎当院では
自律神経を整えることに効果高い『鍼施術』や
内臓機能の活性化や血行促進を行う『箱灸』
で症状を改善することができます!
ご予約、お問合せはLINEまたはお電話にてご連絡お待ちしております。